アイアム ジャパニーズ
美味しいお好み焼き食べてお腹いっぱいになったしそろそろ宿に戻ろう。
まだ寝るような時間でもないし本でも読もう。
談話室に行くと、西洋人の女性がいた。
パソコンを操作しながら時々笑っている。
何を見てるのかめっちゃ気になるな。
僕はソファーにすわり本を読んでると、その女性が話し掛けてきた。
もちろん英語。
以下、その模様を日本語で。
女性「どこから来たの?」
僕「日本、滋賀県のこの辺り(と言って地図の琵琶湖を指す)
あなたは?」
彼女「私はイングランド」
僕「イングランドといえばビッグ・ベンやね
C.W.ニコルも」
彼女「そう、あとはベッカム。
フットボールが好きなの私のオフィスはロンドンにあるのよ(仕事の内容までは聞き取れなかった)」
僕「そうなんや。
僕はカウボーイ。牛を育てるねん」
彼女「神戸ビーフ?
ビーフ大好き。」
僕「ううん、うちは近江ビーフ。
滋賀やからね。」
僕は彼女の英語を必死で聞き取り、稚拙な英語力で文法そっちのけ、思い付く単語を総動員。
かなり大変やったけど、かなり楽しかった。
でも、ちゃんと英語がしゃべれたらもっと楽しいやろうな。
まだ寝るような時間でもないし本でも読もう。
談話室に行くと、西洋人の女性がいた。
パソコンを操作しながら時々笑っている。
何を見てるのかめっちゃ気になるな。
僕はソファーにすわり本を読んでると、その女性が話し掛けてきた。
もちろん英語。
以下、その模様を日本語で。
女性「どこから来たの?」
僕「日本、滋賀県のこの辺り(と言って地図の琵琶湖を指す)
あなたは?」
彼女「私はイングランド」
僕「イングランドといえばビッグ・ベンやね
C.W.ニコルも」
彼女「そう、あとはベッカム。
フットボールが好きなの私のオフィスはロンドンにあるのよ(仕事の内容までは聞き取れなかった)」
僕「そうなんや。
僕はカウボーイ。牛を育てるねん」
彼女「神戸ビーフ?
ビーフ大好き。」
僕「ううん、うちは近江ビーフ。
滋賀やからね。」
僕は彼女の英語を必死で聞き取り、稚拙な英語力で文法そっちのけ、思い付く単語を総動員。
かなり大変やったけど、かなり楽しかった。
でも、ちゃんと英語がしゃべれたらもっと楽しいやろうな。